伝えたいものを届けるために。

 

こんにちは、

梅部のセイラです。

 

前回の記事では、

伊勢参拝セミナーと、しそ梅の話をさせていただきました。

寿のしそ梅で大盛況!!

 

記事の最後に、

次回は梅部の普段の活動を話す約束をしましたので、

お話しさせていただこうかと。

 

* * *

 

梅部が拠点を置く

京都府綾部(あやべ)市は

現在、犬が庭を駆け回らないほど冷え込み、

あたりを見渡すと

真っ白い雪が一面に積もっています。

 

 

朝は、

綾部で焙煎しているコーヒーで

冷えた体を温めるところからスタート。

(ちなみに、セイラはコーヒー豆の焙煎もさせていただいてます。)

 

〝ゆにわ〟の系列店である

〝シロフクコーヒー〟で扱う

こだわりのコーヒー豆を

手挽きミルに入れて

ガリガリ・・ガリガリ・・と粉にしていき、

 

禊(みそぎ)をはじめとする

3台の浄水器を通過した

自然豊かな綾部の水を沸かしてハンドドリップ。

 

 

う〜ん。いい香り。

 

体が温まったら

各所の掃除をして、作業開始。

 

日によって業務は違うのですが・・

 

そうですね。

本日は、一大業務であります

『梅のつけあげ』

を行っていきましょう。

 

 

外は極寒。

吐いた息は容赦無く冷却され

白いモワモワになって宙に消えていく中、

 

つけあげを行うメンバーは

半袖になり、

あと1度下がったら氷になるんじゃないか

と思わせるほどの冷水で腕を洗った後、

つけあげを行っていきます。

 

寿の梅干しは

梅酢で梅を漬け込んでいますが、

実は、梅酢って塩度が高いので、凍ることはありません。

寿の作り方については、こちらの記事をお読みください

 

つまり、

タンク内にある液体は

一言で表すなら

『めーっちゃ冷たい水』

なのです。

 

 

そんな夏の飲み物みたいな液体に、

腕を突っ込んで梅を取り出すわけですから

そりゃーもう

冷たくて冷たくてたまりません。

 

やっとの思いで

1ザラ分の梅をつけあげたら

 

 

冷たさと、それによる激痛で

あたりを走り回ってしまったり、

ときには

「うわーーー!!!!」

と叫んでしまったりします。

 

(でも、それがまた修行みたいで良かったり・・。)

 

 

つけあげた梅は、

全て重量をきっちりはかり、

寿の規定の重量までしっかり干していきます。

 

梅さんと呼吸を合わせながら、

太陽さんとも干し上げのタイミングを

打ち合わせさせていただきながら

絶好のタイミングで梅を完成させていくのです。

 

 

 

全部、手作業だから

すっごく大変なんですけど

全部、手作業だから

伝わるものがあるわけだし、、

 

〝寿の梅干し〟にしか

届けられない〝メッセージ〟

あるんだと、僕たちは思っています。

 

* * *

 

一人でも多くの人に、

僕たちが〝ゆにわ〟で感じている

〝あたたかみ〟

を、梅干しを通して伝えられるよう

 

 

今日も、

雨にも負けず、風邪にも負けず

冬の寒さにも、梅酢の冷たさにも負けず

 

最高の笑顔で

梅干し作りに励ませていただきます。

 

 

 

 

そろそろ、

寿社長こと「あんちゃん」にも

記事を書いて欲しいなぁ、、、

 

やんわり、伝えておこうと思います。

 

 

ありがとうございました。

 

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