5/29 はじめましてのご挨拶

東雅大

こんにちは、そして、はじめまして。

ゆにわ「梅部」のあずま(東)と申します。

「梅部」の活動の最前線を、日々、

お伝えできたらいいなと思ってます。

よろしくお願いします。

 

かたくるしいのはナシにして、

梅干しってつくるの、簡単そうでしょ?

僕も、半年前までそう思ってました。

だって、うちのおかん(母親)がつくるくらいなんだもん。

よくわかんないけど、

なにかとなにか(うちひとつが梅)を、ぱぱっとやるんだろう。

そう信じて疑いませんでした。

 

半年後の、つまり現在の僕は、かつての僕にこう呼びかけています。

すっごい大変だよ?

いや、大変なんてもんじゃないよ?

びっくりして、腰ぬかさないでね。

 

このブログは、

令和元年から梅干しをつくりはじめる男の、

がむしゃらで楽しい、毎日の記録です。

 

そのうち、僕が何者なのかとか、

なぜ梅干しをつくるんだとか、

そういった背景のところまで、ご紹介できたらと思います。

 

傍観者ではなく、

参加者のひとりになったような気持ちで、

読んでくだされば嬉しいです。

 

梅部 あずま

2 COMMENTS

杉山 哲(Picaring)

初めまして、東さん本日2019.7.17(水)満月の日に[ちこ@おいしいご飯]のLINEで先月の梅干創りの記事まで遡って読みました。LINEにもコメントしましたが正直な処[塩分濃度20%]に怯んでました。
今年3月に知り合ったパワフルな女性(有原さん81歳)から斎庭立上げの頃から知ってるとの話を思い出して有原さん繋がりで梅仙人の流れを組む梅干ならば間違いないし斎庭流がよりパワーアップさせてはるだろうと思いました!
遡りつつ梅部の日記を読ませて頂きます。

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東 雅大

杉山さん、コメントありがとうございます。

塩分濃度が20%と聞くと、
昨今の流れもあって「さぞ、しょっぱいんだろう」と感じられるかもしれませんが、
要は酸と塩のバランスなのです。
バランスが崩れると、仮に15%であっても非常にしょっぱいものになりますし、
バランスが黄金比を保つと、20%でも美味しいものになります。

ゆにわの梅干しのレシピは、まさに黄金比の梅干しです。
これから、そのあたりもご紹介いたしますね。

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