こんにちは、
ゆにわ梅部・部長のセイラです。
僕たちは
常に「理想」を追いかけて
本格梅酢漬けを取り入れ
手作業、手仕事にこだわりを持って
手間を惜しまずに
梅干し作りに取り組んでいます。

ただ、ここまでのこだわりって
実は僕たちだけでは
到底守り切ることはできていなくて
沢山の仲間がいてこそ
出来ていることなのです。
ゆにわ梅部の活動には
スタッフ以外に
『有志梅部』という形で
寿の梅干しを心から愛してくれている
全国の仲間たちが数多くいらっしゃいます。

有志梅部は
夏の繁忙期になると
わざわざ京都の綾部まで足を運び
一日中、活動のヘルプに動いてくださるのです。
時には1日に
10人〜20人ほどのメンバーが
集まることも。
これは、本当にありがたいことなんですね。
かつて、
まだ梅部のメンバーが
寿社長と、セイラだけだったころ。
当時は
いろんな「やってみたいこと」はあるけれど
それをなかなか
現実にできないもどかしさを抱えていました。
最高級のしそ梅を作ってみたい
そのために
無農薬で、自分たちで赤しそを育てて
それを使えたらいいよなぁ
とか、
僕たちが扱わせてもらっている
生梅を全国に届けて
家で漬けてもらいたいよなぁ
とか、
最高の梅酒を作りたいよなぁ
とか・・
とにかく、やりたいことが沢山ありました。
でも、どう頑張っても
その「やりたいこと」を
動かしていくには人の手が足りない。
なんたって、
動けるのは2人だけなんだから。
いろんなところに手を出して
一番大事にしなければならない
『寿の梅干し』作りがおろそかになっては
元も子もありませんからね。
だから、
いつか形にしたい・・と思いながら
日々、全力で
『寿の梅干し』を作り続けていました。

最高の、こだわりの梅干しを
多くの方に届けたい
その一心で
活動を続けていると
しだいに
その想いに共感してくださる方や
梅干しを食べて
感動してくださる方が増えていき
その方々が口々に
「何か手伝えることがあれば手伝いたい」
と言ってくださるようになったのです。
もちろん、狙っていたわけではありません。
でも、本当にありがたかった・・。
人の温もりを
ものすごく感じたのを覚えています。
おかげさまで
二人では到底できなかった
無農薬赤しそを育て、
自分たちで一枚一枚葉をもぎ取り
漬け込んでいくという
〝超手間のかかる製法〟を採用した

『しそ梅作り』
に着手できるようになり

繁忙期には
人が一気に集まって
一緒に作業を進めてくださるおかげで
時間が短縮され
梅酒にエネルギーを注ぐことも
できるようになりました。

外部で梅干しを売る際は
自然と集まって
盛り上げにきてくださったり

「みんなでお食事会をしたい!」
と、声をかけてくださって
みんなでお食事会などの
イベントを開催し
『有志梅部』の結束を固めてくれるような
動きをしてくださる方も増えていったのです。

その他、
不作で苦しむ梅農家さんを応援しながら
本物の梅干しが減っているこの時代に
「日本中で本格的な梅干しを作る企画がしたい!」
と声を上げると
多くのメンバーが賛同してくださって
『おうちで寿』という企画を
300人以上の仲間と共に
お祭りのように盛り上げることもできたのでした。

梅干しを作り始めた初期の頃は
こんな風に
多くの方に応援してもらえて
助けてもらえて
一緒に盛り上げていただけるなんて
夢にも思っていませんでした。
あったのは
「日本一の、有史始まって以来最高の梅干しを作りたい」
という〝熱い想いだけ〟でしたから。
僕たちは、これからも
いろんな壁にぶつかるでしょうし
志を持って
大きな目標に向かって
突き進んでいくからこそ
葛藤も、苦しみも
うまくいかないことも
沢山経験すると思っています。
でも、
これからも止まることはありません。
仲間と共に
応援してくださる全ての方と共に
1000年先に残るような
最高級の梅干しを作り続けていきます。
なのでぜひ
応援していただけると嬉しいです。
これからも
どうぞ、よろしくお願いします。