8/14 梅干しの黄金比とは

梅酢くらべ

 

こんにちは。

ゆにわ「梅部」のあずまです。

 

最近、ずーっと考えていることがあります。

 

それは、

梅干しの「レシピ」という3文字だけでは、

そのこだわりが伝わりきらないのでは…

ということです。

 

どでかいタンク、

青い空とこぼれんばかりの緑、

笑顔あふれる梅部メンバーたち。

 

さらにそこに、

繊細で、丁寧で、地道な、

長年の研究と観測の成果が、

惜しみなく注ぎこまれています。

 

愛とエネルギーに溢れた、すばらしい青梅を育む、花光さん。

数十年にもおよぶ探求の現在地を見せてくれる、前田さん。

それらのご縁を引きうけ、梅部として活動する、梅部あずま。

 

おもしろい実例があったので、

今日はぜひご紹介させてください。

 

 

先日、梅酢をタンクが満杯になるまで投入した日の夕方。

梅部メンバーたちと、

梅酢の味見をしていたときのことです。

 

ひとりひとり、すこし時間を置いて、

ペットボトルに梅酢を組み上げていたのですが、

試しにそのいくつかの塩分濃度を計って、

比較してみることにしました。

 

どんな結果になるだろうと楽しみにしながら、

前田さんが計器を操るのを見ていると…

なんと、塩分濃度に数%の違いが出たのです。

 

梅酢がなみなみとタンクに注がれ、

それを循環させているといっても、

梅酢の量は1タンクにつき3トン弱にもなります。

 

上澄みと底のほうではやはり、

まだ混ざりきっていないのが分かります。

 

しかし。

おもしろいのは、ここからです。

 

その結果の出た、

塩分濃度が数%異なる梅酢を味見してみたところ…

 

どれも同じ味わいに感じる!

 

 

どれかが

特にしょっぱい!とか、

酸っぱすぎる!とか、

そんなことはまったくなくて、

ただただ美味しい。

※もちろんそのまま「飲む」と、

ものすごくしょっぱいですけどね?笑

 

これは、梅酢のなかの塩分と酸度が、

 

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